MENU
WAMOTO
2018年に長女、2020年に次女を出産した、都内在住の32歳です。現在はITベンチャー系企業の育休中です。
swell
旅行とホテルと美味しいご飯が大好きな、都内在住の未就学児姉妹ママの毎日の体験記

東京にて出産予定の方必見!東京都23区内での産院選び 9つのポイント

baby_hospital
目次

妊娠がわかったら、まずすること

妊娠検査薬で陽性反応が出てから、妊娠確定をさせるための産婦人科・産科選び。

私自身も、かかりつけのレディースクリニックはありましたが、

そこでは出産ができないのでこのタイミングで悩んだのが産院選びでした。

何を基準に選べばいいのか全然わからず、

手探りでネットサーフィンでいろんな病院のサイトを見たり、利用者レビュー・レポを読み漁って最終産科を決定しました。

特に東京都23区内では、人気の産院は妊娠がわかったタイミングで分娩予約を入れないと、

分娩予約の電話したときにはもう

その出産予定月は予約でいっぱいでして…

なんて言われてしまうことも。

ちなみに私は東京都内での分娩予約がこんなに予約合戦みたいになってることを全く知らず、第一志望だった産科への予約が遅くて断られました。。。涙。妊娠9週での電話予約だったのにですよ…?!妊娠9週って妊娠わかって一週間後、だったのにですよ…?!それくらい東京の他の皆さんは行動が早いってことです!

妊娠検査・出産という人生の一大事を任せるのですから、産院選びはとっても大事です。

とにかく自分の希望に沿って、満足出来る産院を見つけてほしい!

満足の行く産院選びをしてほしいので、

東京都23区内で出産をしたいあなたに向けて、産院選びに役立つポイントをまとめます。


はじめに:産科と産婦人科の違い

産科

妊娠や分娩を扱っており、妊娠から出産までお世話になるところ。

今回はこちらのお話になります。

婦人科

子宮や卵巣に関する女性特有の病気を診てくれるところ。

※それらを合わせた「産婦人科」と書かれているところでも、

実際は妊婦健診だけで分娩はおこなっていないというところもあるので、注意が必要です。


里帰り出産・里帰りしない出産はもう決めた?

大前提になりますが、産院選びで最も最初に決めるまず1つ目の重要ポイントになります。

私も夫も実家が遠方のため、
里帰りせず東京都内で出産することに決めました。

里帰り出産のメリット

  • 慣れない育児について実の両親に相談出来る
  • 実家なので気を遣わず、リラックス出来る
  • 家事を実両親にお任せ出来るので、思う存分体を休められる
  • メインの時間を赤ちゃんとの時間に費やせる
  • 実両親や実祖母が、孫・曾孫と過ごす時間が出来るので喜ぶ

何よりやはり、実家族と過ごすことになるので、
気を遣わずリラックス出来る&家事をお願いできるところが
大きいですよね!

里帰りしない出産のメリット

  • 夫が出産に立ち会える可能性が高くなる
  • 臨月〜産後直後の一番大変な時期を、夫と共有出来る
  • 一緒に育児を0からスタート出来るので父親としての自覚を持ってもらいやすい
  • お腹が大きいときの大変な実家帰省をしなくて良い
  • 実両親の干渉がストレスにならない
  • 大好きな夫と離れる時間がなくなる(笑)

それぞれ良いところがあるので、
どちらが自分たち夫婦のスタイルに合っているかを
まずよく話し合って決めてくださいね。


産院選びの軸

実際に私が産院選びで感じた、必要だと思う産院選びの軸が下記です。

これは人によってはもっと多かったり少なかったりすると思うのであくまで個人的な意見ですが、

ご参考になればと思います。

  • 総合病院?個人病院?助産院?周産期母子医療センター?
  • 自宅からの距離はどれくらいか?
  • 出産スタイルは?無痛分娩や計画分娩が出来るか?
  • 妊娠検査・出産費用は平均どれくらいか?
  • 母子同室か?母乳育児に対する考え方は?
  • 入院する部屋の種類は?
  • 立ち会い出産は出来る?
  • 食事のレベルはどう?
  • 実際その病院で出産した先輩ママたちの感想は?

1.総合病院?個人病院?助産院?周産期母子医療センター?

■総合病院

<メリット>

産院以外に他の科もあるため、合併症や産婦人科以外の検査が楽だったり、トラブルにも対応しやすいのが魅力です。

私も持病で不整脈(WPW症候群)を持っているため、最終総合病院に決めました。

出産に向けて、産科だけでなく循環器内科の検査も度々受けていました。

<デメリット>

産科以外の患者さんも多く出入りするので、受付の待ち時間が長かったり、特に冬場は風邪の方も多く感染る可能性も。。。

■個人病院

<メリット>

総合病院との差を出すために、サービス面で差別化をしているところが多いようです。

「全室個室!」「料理が美味しい!」「無痛分娩が可能!」など

特に魅力的なメリットを持っている個人病院が多い印象です。

また、産院として特化しているので別の病気の患者さんと待合室で鉢合わせる、なんてことは少ないと思います。

<デメリット>

なにか出産に際して問題が発生した時には個人病院で対応できないことも多く、別の病院へ緊急搬送される可能性もあります。

また、出産費用も高額なところが多いです。

■助産院

<メリット>

助産師さんが開業している入院・分娩ができる施設のことで、正式には「助産所」と呼ばれます。

助産師の自宅を助産院としている施設が多く、

助産師さんが取り上げてくれる昔ながらの自然分娩ができることが特徴です。地域密着型なところも多いようです。

アットホームな雰囲気が魅力です。

<デメリット>

助産師さんが出産に対応しているので、医療行為は出来ません。

医療行為が必要になった場合は別の病院に搬送されます。

医療行為が必要になった場合は別の病院に搬送されます。

帝王切開や会陰切開なども医療行為にあたるため、対応できません。

ですので、正常な妊娠経過であり、自然分娩に支障がない妊婦さんでないと助産院での出産は厳しいと思います。

■周産期医療センター

<メリット>

周産期母子医療センターは、国の支援を受けて設立された産科と新生児科の出産施設です。

上に記した他の産院でも母子の命にかかわる緊急時は、周産期母子医療センターに搬送されます。

MIFICU(母体胎児集中治療管理室)やNICU(新生児集中治療管理室)の設備があり、ハイリスクな出産に対応できる体制が整えられています。

<デメリット>

病院の数が限られているので、「家から近いところ」「ご飯が美味しいところ」などプラスアルファの希望を出していったときに当てはまるところが少なくなる可能性があります。

※東京都内だと13件

2.自宅からの距離はどれくらいか?

自宅から近いことに越したことはないです。これに尽きます。

出産前に10回〜15回程度、妊娠検査に通うことになります。

特に出産が近づくにつれ、お腹がどんどん大きくなる中、2週に1回・週に1回…という高頻度で検査を受けなくてはいけないため、遠いところを選んでしまうと後々自分が大変になります。

また、実際に破水や陣痛が発生して急いで病院に行かなきゃ!ってときに大変になるので、

目安としては最長でも自宅から1時間以内で到着できる産院を選びましょう。

3.出産スタイルは?無痛分娩や計画分娩が出来るか?

海外では一般的、日本でも増加傾向にある無痛分娩。

麻酔薬をつかい、陣痛の痛みをやわらげながら出産する方法です。

麻酔で完全に眠ってしまうわけではなく、痛みをやわらげつつも、意識はある状態です。

無痛分娩の場合は、あらかじめ分娩日を決め、

陣痛促進剤などで陣痛を促す「計画分娩(誘発分娩)」を行うケースと、

分娩日を決めず、自然に発生した陣痛の痛みを麻酔薬を使ってやわらげる方法のケースがあります。

ただ、無痛分娩も対応している病院としていない病院があるので、

無痛分娩をしたい場合はそれありきで調べる必要があります。

また、無痛分娩に対応していても平日・日中だけで、「24時間いつでも麻酔分娩対応はしていないです」というところもあります。

そういった病院だと土日の深夜に陣痛が発生してしまった場合などは無痛分娩を希望していても自然分娩になる場合があります。

それらも踏まえて、無痛分娩をしたいのか、
するならどのパターンがいいか?を決めましょう

4.妊娠検査・出産費用は平均どれくらいか?

何度も通う検診の費用は結構バカになりません。

そしてこの検診費用、補助券を使っても、産院によって全然違います。

高いよね〜〜〜〜!

もとの設定金額が病院によって全然違うんでしょうね。

私の場合、毎回補助券を提出していても追加出費がありましたが、人によっては追加費用かからず妊娠検査を終えた人もいるようでした。

これは、自分が気になった病院での検診費用結果を公開してくれている先輩ママのブログがたくさんあるので

「◯◯病院 妊婦検診 費用」でめっちゃググることをおすすめします。

5. 母子同室か?母乳育児に対する考え方は?

これも産院選びをするまで知らなかったのですが、病院によって妊娠・出産へのスタンスや考え方が全くといっていいほど違います。

出産後、必ず母子同室じゃないと駄目、という考え方の病院もあれば、

希望したら幾日かは母子同室にしてそれ以外は母子別室にして母体を休ませる時間が必要だ、という考え方の病院もあります。

また、完全母乳育児を推進している病院もあれば、必要があればミルクも活用しよう、という病院もあります。

ここのスタンスが自分と合っているかも結構大事で、ここの考え方がズレていると出産後結構大変だと思います。

6. 入院する部屋の種類は?

入院する部屋は、2人以上の集合部屋と個室とある病院が多いです。

ただ、個室を希望しても入院時に埋まっていたら、個室が空くまでは集合部屋になることもあります。

どうしても個室が良い場合は、個室を特徴として謳っている病院にしたほうがベターです。

私は、どうしても個室が良かったので全室個室の病院にしました。

7.立ち会い出産は出来る?

どの病院も出来ると思っていたのですが、立ち会い出産に対応していないとこもあるみたいです。

また、立ち会い出産に対応していても、「パートナー1人だけならOK」のところもあれば、「何人でもOK」「成人であればOK」「小さい子供もOK」のところもあるのでこれも病院によって全然違います。

特に2人目の出産時に、1人目の子供も一緒に立ち会わせたい!

夫だけじゃなく両親にも立ち会ってもらいたい!

などの希望があるのであれば、そういった対応をしている病院にする必要があります。

また、予定帝王切開での出産になる場合で、パートナーの立ち会いができる病院も限られてくるので、

帝王切開でも立ち会い出産希望!であればそこもチェックしておいたほうがいいですね。

8.食事のレベルはどう?

経膣分娩で約5〜7日、帝王切開で約7〜10日の入院期間になります。

長いですよね。

なので、長い入院生活の楽しみの一つが病院で出してもらえる食事だと思います。

病院によってはものすごく豪華で華やかな食事を出してくれるところもあれば、

ごく普通の(?)特に豪華ではない食事のところもあります。

私は、出産を頑張ったボロボロの母体に
せめてご褒美として美味しい物が食べさせたい、、、

という希望だったので食事で、マイナスなレビューがある病院は選択肢から外しました。

9.実際その病院で出産した先輩ママたちの感想は?

結局最も参考になったのが先輩ママたちのSNSです。

ブログやinstagramの出産レポを読み漁り、

  • 自分の希望しているスタイルの病院なのか?
  • 先輩ママたちはそこで出産したことに満足してるのか?
  • 公式サイトのキレイに加工されたものではないリアルな写真でみた時のその病院はどうか?

など、超リアルな声を読み漁りました。

最後に

長くなりましたが、産院選びのポイントって本当にたくさんあります。

人によっては、ここに書いてないポイントで外せないポイントもあると思います。

一生に何回もない出産。

満足行く出産になる=自分の希望にあった産院を見つけることといっても過言はないと思います。

絶対満足いく産院選びをしてくださいね!
これから産院を選ぶ皆さんのお役に立てると嬉しいです💓



baby_hospital

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアはこちらから
目次
閉じる