妊娠がわかってまずやったこと
妊娠が発覚してから毎日ソワソワドキドキ。喜びと不安でいっぱいです。
空いた時間があればとにかくいろんなことをネットで調べまくりました。
何がわからないのかさえわからないので、とりあえず
- これからまずどうしたらいいか、次にすべき動き
- 夫へ伝えるタイミング
- 会社へ伝えるタイミング
- オススメの産婦人科ランキング
- 妊娠中に食べちゃいけないこと&やっちゃいけないこと
をネットで調べまくりました。会社へはもう少ししたら伝えるとして、
子宮外妊娠してるかもしれないからまずは産婦人科でちゃんと妊娠出来ているのかをチェックしてもらおう。
その前にまずは、帰ったら旦那に伝えよう。
産婦人科については、この記事にまとめました。都内での産院を探している方向けの記事になります。
妊娠中に避けたほうがいい食べもの・飲み物などについてはここにわかりやすく一覧化されているのでこのサイトをよく見ていました。
妊娠・出産エッセイマンガをめっちゃ読んだ
マンガを読むことは私の趣味の1つ。
好きも講じて仕事でもマンガ絡みの仕事をしていました。
なので妊娠・出産系のエッセイマンガや、産婦人科が舞台のマンガを暇な時間があれば読み漁るようにし始めました。
実体験を元に描かれるエッセイマンガが
こんなに心強いと思ったことはありませんでした。
妊娠・出産がテーマの本で特におすすめ出来るマンガを次の章で紹介します。
私が読んだ妊娠・出産がテーマのマンガ5作品
私が読んだ中で、特に勉強になった&リアルな経験を描かれててためになったのは下記の5作品です。
夫への報告
夫への妊娠報告サプライズの動画とかyoutubeで結構見たりしました。
動画に残しておくのも良いな〜!
と思いながらも、お家でムービーはかなり日常感溢れる背景が入ってしまう&ちょっと恥ずかしいなあと思って
頃合いを見計らって、陽性反応の出てる検査薬をジャーンと見せました。
赤ちゃん出来たみたい〜って言った時、涙が溢れてきちゃった。
どんな反応するかな?と思ったけど、めっちゃ叫んでた。笑
うわあああああああああああってなってました。笑
そして、めっちゃすごい、めっちゃすごい連呼。笑
そして改めて、大学時代に出会って、7年付き合って、結婚して、運良く赤ちゃんも授かり、その流れ?をかみしめて夫も泣いておりました。
それを見て私もまた泣いてしまった。
その後、夫はこの本を購入して読んでいました。
ここからの不安や、妊娠出産についてのあれこれを理解しようとしているその姿勢だけでとても嬉しかったです。
でも感動ばかりに浸ってはいられない。
普段私がめっちゃお酒大好きだったのですがもちろん辞める必要があるし、生魚などもダメになるし、
コーヒーやラテを1日3杯くらい飲んでたのも制限入るし、いろいろ大変だ〜〜〜〜〜!
しかもまだ産婦人科で正式な妊娠検査してもらってないし、安定期などはまだまだ先なのでこの先も全然何が有るかわからない。
今はこのふわふわした嬉しい気持ちを持ちつつ、
1日1日を大切に過ごそう。