こんにちは。
なかなか子連れで南国リゾートに旅行に行くことが出来ない世の中で、
県をまたぐ移動も自粛の中、この夏をどう乗り切ろう・・・と悩んでいる親御さんも多いと思います😭
我が家も全く同じです〜!涙
都内で水遊びを楽しませてあげたいけど、次女はまだ1歳なのでおむつです。
ベランダに出ることがNGなマンションなので、家プールも出来ません😭
ということで都内のホテルはどうだろう?と調べてみたら意外とあったので、
おむつがまだ外れていない乳幼児のお子さんがいる家庭でも
水遊びおむつ着用すれば幼児プールで遊ぶことが出来る都内の有名ホテルについてまとめます🌟
都内だけでも想像以上に幼児プールが充実しており、
今すぐにでも行きたい気持ちMAXです😂✨
幼児プールのある都内ホテル①ホテルニューオータニ(赤坂見附)
ラグジュアリーなナイトプールが有名な、ホテルニューオータニのGARDEN POOL。
完全予約制。
夏を存分に感じることができる開放感あふれる屋外プールで、遊泳用、お子さま用、飛び込み用と様々な種類のプールをご用意しております。
広大な日本庭園の深い緑に包まれた、極上の癒し空間が楽しめます。
プール情報
◎DAY POOL
1部 8:30 – 11:30
(最終入場11:00)
2部 12:30 – 16:00
(最終入場15:30)
◎NIGHT POOL
3部 17:00 – 20:00
(最終入場19:30)
◎料金
大人 12,000円 子供8,000円(4-12歳)
※ご利用日の3日前より予約可能
※プール入場券付宿泊プラン利用者の予約が優先
ホテル情報
幼児プールのある都内ホテル②ANAインターコンチネンタルホテル(赤坂)
赤坂・六本木という都会の中心に位置するANAインターコンチネンタルホテルのガーデンプールは、アークヒルズの緑豊かな環境に囲まれた都会のオアシス。
正面に見える東京タワーが点灯する頃には、水中やプールサイドに幻想的なライトアップが加わり、よりドラマティックな東京の夜景が楽しめる。
プール情報
◎ホテル宿泊者
滞在中1回利用につき、1人 ¥5,000
※子供(6~12歳)も同額、5歳以下の幼児は無料
◎プールのみ利用
大人
平日(終日):¥12,000、事前決済¥10,000
平日 16時以降:¥10,000、事前決済¥9,000
土日祝祭日、8/13~8/18:¥18,000、事前決済¥16,000
子供
6歳~12歳:全日¥6,000
5歳以下の幼児は無料。ただし、幼児用プールのみの利用。
(水遊び用オムツと水着を要着用)
◎レディースデイ(月曜・火曜・水曜、8/16~18を除く)
女性¥9,000、事前決済¥8,000
16時以降¥8,000、事前決済¥7,000
ホテル情報
幼児プールのある都内ホテル③グランドプリンスホテル新高輪(品川)
ダイアモンドプールは、深い緑に囲まれたアーバンオアシス。
広々したカバナやソファなどを揃えた、夏を思いっきり楽しむためのプール。
別で、16歳以上限定の大人のためのスカイプールもあります。
今年度はプール入場券付き宿泊プラン・日帰りプランを利用者のみプール利用可能。
プール情報
トイレトレーニングが完了していない乳幼児は、幼児プールのみの利用。
ホテル情報
幼児プールのある都内ホテル④東京プリンスホテル(芝公園)
芝公園の緑に囲まれ、目の前には大迫力の東京タワーを望みながら楽しめる、横幅25mのアウトドアプール。
今年度はガーデンプール入場券付き宿泊プラン・日帰りプランを利用者のみプール利用可能。
プール情報
BBQ付きプランや、マッサージ付きプランなどプランの種類も豊富です。
日帰りホテルステイプランもあります。
子供用プールの推進は50cmと浅いので、まだ泳げない乳幼児でも安心。
プールデビューに◎
ホテル情報
幼児プールのある都内ホテル⑤ヒルトンお台場東京(台場)
都心の夜景やレインボーブリッジなどのパノラマを眺めながら、
屋外ジェットバスやプールで体をほぐす至福のひとときを楽しめます。
ここは幼児専用のプールはなく、年齢関係なく大人のプールに入れるようになっています。
保護者同伴で0歳の乳児から利用可能なので、家族で過ごすお休みにもぴったりです。
プール情報
◎料金
■宿泊者:3,750円 / 子供 1,850円(0歳~15歳)
■ビジター:6,200円 / 子供 3,100円(0歳~15歳)
※夏休み期間中(2021年8月15日~8月31日)のご料金は下記の通りとなります。
■宿泊者:6,200円 / 子供 3,100円(0歳~15歳)
■ビジターゲスト:9,900円 /子供 4,950円(0歳~15歳)
▼プール入場券付きの宿泊プランもあります。
小学生(低・高学年とも)以上の子供は予約時大人と同料金がかかります。
なお、未就学児での添い寝の子供は無料です。
ホテル情報
子連れプールに行くときの持ち物
ホテル内のプールなのでタオルなどは準備されていますが、
子連れプールだと忘れたら大変なものもたくさんあるのでまとめておきます✨
水着
コレはマストです。無かったら始まりません笑
水遊びオムツ
トイレトレーニングが終わってないお子さんならば、水着の下には履かせましょう。
ウンチをキャッチするだけのものなので、漏れます笑
水着に着替える直前に履かせるのがいいと思います😂
浮き輪
行くホテルが浮き輪持ち込み可か事前確認が必要ですが、
あるとかなり便利だし、何より子供が楽しめます。
また、月齢に合わせてボディリングやアームリングなどもあると良いと思います💖
フード付きのポンチョ型タオル
ホテルのタオルでぶわーっと拭くのもいいですが、すぐズレ落ちることもあるので
これだと落ちることもなく、動き回る子供がいても安心です。
防水ポーチorジップロック
スマホや小銭、小さなポーチを入れておく用です。
日焼け止め
夏の屋外プール、びっくりするほど日焼けします。こまめに何度も塗り直します。
虫除けスプレー
屋外プール、ホテルだからと何故か余裕になるんですが、
特に緑あふれるガーデンプールだと蚊はいます。めちゃくちゃいます。
絆創膏
「プールサイドは走らず歩こうね!」と約束しても走って転ぶのが子供。
絆創膏は万が一怪我したとき用に持っておきましょう。
さいごに
なかなか南国リゾートなどの遠出旅行に行くことが難しいご時世が続いているので、
フラッと行ける都内のホテルでの幼児プール情報をまとめてみました。
遠い旅先じゃなくても、水着用おむつを着用すれば、
おむつの乳幼児でも水遊びを楽しめる幼児プールは都内でも意外にたくさんありました🌟😊
大変な毎日が続きますが、
たまには都内ホテルプールで今年の夏を思いっきり楽しむ日も作ってみてください💖😊
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